中野区の鍵トラブルは鍵屋福まるロックが鍵交換・修理などに駆け付けます！

中野区での施工事例

• 中野区中野

  

  会社の室内ドアのに補助錠を付けたい

  会社の室内ドアに補助鍵をつけて中に入れる人間を限定できるようにしたいとことでご相談をいただきました。今回は会社様の室内ドアに新規で鍵のとりつけ作業を行いました。guard社の320sというタイプの鍵の取り付けでした。鍵のとりつけの際には扉への穴開け加工がほぼ必須になりますので事前にご確認くださいませ。また、ドリル等電動工具を使用して作業をおこないますので、音も多少出ます。日中の施工をおすすめしております。今回は60分～90分ほどで作業を完了。お客様にも使い方ご説明させていただき、作業を完了いたしました。ご

• 中野区野方

  

  従業員出入り口にスマホで開錠する鍵を付けたい

  店舗内の従業員専用の出入口にスマホで開けられる電子錠を付けたいということでご依頼をいただきました。電子錠はすでに購入しており、元々ついている錠前の内側のサムターンに被せるタイプで、作動すると電子錠がサムターンを回すというものでした。そのため、サムターンの形に制限があり、決められた形でないとはまりません。すでに玄関にドアノブと補助錠の２つ付いていますが、どちらもサムターンの形状が合わないため取り付けできないとのこと。そこでお持ちの電子錠に合う鍵を付けてほしいということでご依頼に至ったそうです。電子錠はお持ちだったので、補助錠の在庫品を合わせてみて、一番しっくりくるものを取り付けさせていただきました。取り付けたのはガードの面付補助錠で、通常はシリンダーと錠前のセットなのですが、電子錠は内側の錠前だけあればよく、普段はシリンダーは使いません。電子錠が壊れたときなどの非常用にシリンダーを取り付けたほうがいいのですが、ピッキングなどの恐れがあるため、お客様の強いご要望でシリンダーは取り付けませんでした。

• 中野区松が丘

  

  窓の鍵が壊れた

  窓の鍵が壊れてしまったということで、クレセント錠2ヶ所の修理のご依頼をいただきました。以前から鍵をかけづらかったのですが、なんとかだましだまし使っており、ついに取手が外れてしまったとのこと。取れた部分を見てみると、駆動部分が折れていたので、修復はできない状態でした。お客様に折れた部分をみていただいて現状をご説明し、部品の交換をご案内致しました。防犯性能の高いものがあったので、そちらに交換。築30年ほど経つということで、もとの部品は古いタイプでした。現在のタイプとは本体の固定方法が異なります。今回使用するKAKENのクレセント錠は万能なのですが、ネジ穴の向きが異なるため、そのまま交換することができませんでした。そのため固定するためにサッシにネジ穴を開けていきます。受けの金具は交換しないので、受けの位置に合わせて本体を取り付けられるようにします。

• 中野区中央

  

  トイレのドアノブが調子が悪い

  トイレのドアノブの調子が悪くなってきたということで修理のご依頼をいただきました。扉の横から出ておりレバーを下ろすと引っ込むラッチという部分が引っ込んだままになっており、扉を閉めても止まらず風などで開いてしまうという状態でした。レバーとラッチを取り外してみると、内部でラッチがバキバキに割れていました。これは修復できないので、交換が必要になります。ラッチはゲートというメーカーのものでしたが、GIKENのラッチに取り替えができ、在庫品ですぐにご用意できたので、お客様にご了承いただき作業させていただきました。
  別メーカーですが、サイズや形状はほぼ同じだったので、加工は必要なくそのまま取り付けられました。レバーハンドルなどは問題なかったので、ラッチだけ交換して、他はそのままもとに戻します。経年劣化による不具合は、何かしら前兆がある場合が多いので、少しでも異変を感じたらお早めにご相談ください。